クレジットカードの支払方法で数回に支払いを分割できる方法としては通常の分割払いとリボルビング払いがあります。一見したところそれほど大きな違いはないように感じられるこの2種類の支払い方法ですが、実は大きな違いがあります。
分割払いではまず支払い回数を先に決めます。3回分割払いとか、12回分割払いと言った具合です。これに対してリボルビング払いでは毎月の支払額を先に決めてしまいます。これは一定した金額で5000円、10000円などいくつかの種類から選べるようになっていますが、後々この金額が変更されることはありません。カードの現金化について。ここで重要なことは、通常の分割払いの場合では買物の回数が増えていけば月々の支払い金額も増えて行きますが、一方のリボルビング払いの場合、同じクレジットカードで支払っている限り何回買物をしても月々の支払額は同じままです。最初に月々5000円を支払うコースを選んでいる場合には買物の総額が10万円、200万円、300万円と増えて行っても毎月5000円さえ支払えば済むのです。
このようにリボルビング払いでは、買物をするたびに支払う期間が増えて行きます。そのため分割手数料は通常の分割払いと比較しても多額の手数料を払わなければなりません。このため何となく分割払いとリボルビング払いを意識しているような人でもこの2つをしっかりと区別しておいて欲しいのです。
クレジットカード会社に取っては分割払いもリボルビング払いも手数料や金利が入ってくるため非常に歓迎されます。特にリボルビング払いの場合は本人が望むと望まざるにかかわらず長いお付き合いとなることが多いので非常に重要な顧客となるわけです。